開発メモ | ||||
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2006/05/25 | 単価未確定な明細が残っている場合は請求書印字時に警告を出すようにした。 | |||
2006/05/24 | FAX通信ソフトの入っていないマシンで発注FAXボタンを押した時には警告を出すようにした。 | |||
2006/05/23 | 請求再計算時に余分な消費税明細を削除してから再計算するようにした。 | |||
2006/05/22 | 見積表紙を印字する時に明細も同時に出力させるかどうかを選択できるようにした。 | |||
2006/05/19 | 売上、仕入明細メンテナンスに加工欠損入力のデータは出てこないようにした。 | |||
2006/05/18 | 自動生成された値引明細に得意先マスターに登録されている担当者のコードを落とすようにした。 | |||
2006/05/17 | 納品書発行メニューに入力担当の絞り込みと入力、訂正日の指定を追加した。 | |||
2006/05/16 | 売上過去単価参照と仕入過去単価参照画面に品種の絞り込みを追加した。 | |||
2006/05/15 | 見積書の発行で工種を使用した場合にも明細欄の最後に消費税と税込合計を印字するようにした。 | |||
2006/05/12 | 仕訳出力時に伝票税の明細に品種や商品CDを割り当てて抽出できるようにした。 | |||
2006/05/11 | WANバージョンのプログラムでWinXPマシンをサーバーに設定できるようにした。 | |||
2006/05/10 | 加工欠損入力でセット商品を使用した場合の不具合を修正した。 | |||
2006/05/09 | WANバージョンのプログラムで接続するデータベースの切り替えができるようにした。 | |||
2006/05/08 | 市場システムの荷主住所一覧表の開始、終了指定の初期値を全件に変更した。 | |||
2006/05/02 | 得意先、仕入先、商品マスターの簡易リストにもCSV出力ができるようにした。 | |||
2006/05/01 | 商品元帳参照の摘要欄に仕入明細の摘要も表示するようにした。 | |||
2006/04/28 | 見積入力の区分71の工種行には単価、金額を入れられないようにした。 | |||
2006/04/27 | 商品元帳参照の前回在庫の集計を月次締日が月に2回発生する場合にも対応させた。 | |||
2006/04/26 | 区分を売上から返品に打ち変えた時に既に入力されていた数量に自動でマイナスを付けるようにした。 | |||
2006/04/25 | 受発注入力で売上転送を2回続けて行った場合に転送が出来ない場合があったので修正した。 | |||
2006/04/24 | 現場マスター画面での現場サーチは現在表示中の得意先の現場のみをウインドウ表示するようにした。 | |||
2006/04/21 | 得意先元帳明細メンテの概算売上ボタンで現場マスターにより項目の初期値をセットするようにした。 | |||
2006/04/20 | 請求書の現場の並び順が指定しやすいように現場のキーの文字数を増やした。 | |||
2006/04/19 | 得意先別商品別集計表に担当者の絞り込みを追加した。 | |||
2006/04/18 | 仕入先分析表と商品分析表にも得意先分析表と同様に材積を追加した。 | |||
2006/04/17 | 得意先分析表に今月材積の項目を追加した。印字指定にも材積順を追加。 | |||
2006/04/14 | 棚卸更新時、倉庫別の発生チェックを見直し、高速化した。 | |||
2006/04/13 | 見積見出画面の現場の絞り込み場所で現場がキーでサーチできるように修正した。 | |||
2006/04/12 | 市場出荷入力で受注明細を呼び出した時に受注残を0にするようにした。 | |||
2006/04/11 | 市場出荷入力でも受注明細の呼び出しができるようにした。 | |||
2006/04/10 | 売上入力で区分を値引に変更した時に原価金額を再計算するようにした。 | |||
2006/04/07 | 売上日報に得意先の分類コードでの絞り込みを追加した。 | |||
2006/04/06 | 担当者管理表の返品値引額の印字桁数を1桁増やした。 | |||
2006/04/05 | 仕入日計表の集計には加工欠損入力の生産明細を含めないように変更した。 | |||
2006/04/04 | 売上日報に概算売上明細や自動生成値引明細などの伝票№を持たない明細も出力するようにした。 | |||
2006/04/03 | 市場システムの積込料の計算丸めをシステムメンテナンスの標準丸めに対応するようにした。 | |||
2006/03/31 | 見積書用のファイル出力でページ計の出る場所に材積の計を追加した。 | |||
2006/03/30 | 見積入力で区分70(摘要の区分)が入力できるようにし、受注へも転送できるようにした。 | |||
2006/03/29 | 請求書の現場別合計に得意先マスターの区分に応じ現在までの累計を印字できるようにした。 | |||
2006/03/28 | 市場データ読込時に数量、材積の無い明細は読み込まないようにした。 | |||
2006/03/27 | 現場別改ページの請求書を出す時にヘッダ部にも現場名を出力するようにした。 | |||
2006/03/24 | CADデータ取込時に工種を指定した時、工種ごとの合計を計算させるようにした。 | |||
2006/03/23 | ファイル出力時に寸法を品名に含めて1項目で出す場合と別項目で出す場合で切り替えられるようにした。 | |||
2006/03/22 | 市場システムで旧の伝票に印字できるよう桁数を調整するプログラムを作成した。 | |||
2006/03/20 | バックアップデータを出力するドライブ、フォルダを変更できるようにした。 | |||
2006/03/17 | 確定フラグの使用する/しないの設定を売上側と仕入側で別々に設定できるようにした。 | |||
2006/03/16 | 市場システムの精算書、請求書にも印字ボタンを2つにし、カラーとモノクロの印字を切り替えられるようにした。 | |||
2006/03/15 | 確定フラグを使用する/しないをシステムメンテナンスにて設定できるようにした。 | |||
2006/03/14 | 見積見出し画面に添付資料ボタンを付け物件単位の添付資料を保存できるようにした。 | |||
2006/03/13 | 見積書の印刷で必要に応じイメージ画面を付ける事ができるようにした。 | |||
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