開発メモ | ||||
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2002/10/07 | 商品コードチェック機能を値引き明細についてもチェックを行うようにした。 | |||
2002/10/04 | 棚卸関係のメニューに常時在庫のみを抽出して表示、印字する機能を付けた。 | |||
2002/10/03 | 受注より売上へ転送するときの明細の選択画面に全選択ボタンを付けた。 | |||
2002/10/02 | 弊社販売管理システムの山積していた多くの問題点解決に終始した1日。 | |||
2002/10/02 | だけど事務の林さんはすごく便利になったみたい。 | |||
2002/10/01 | 仕訳抽出OPで、抽出方法を変更した。 | |||
2002/10/01 | 会計システムで、科目別消費税内訳表を出力する場合は、全て内税で連結する必要があり、それへの対応。 | |||
2002/09/30 | プログラムが自動で構築するデータベースについて、SQL側の設定値を変更した。 | |||
2002/09/27 | SQLデータベースの自動圧縮、ロックス数について研究した。 | |||
2002/09/26 | 市場システムで前渡金の残計算の方法を改善した。 | |||
2002/09/25 | 市場原木システムで、プリンタ出力機能を最新のものにした。 | |||
2002/09/25 | 罫線の有無、拡大縮小設定の追加。 | |||
2002/09/24 | 市場システムで、汎用データ出力部分を改善した。樹種名の拾い方の変更。 | |||
2002/09/20 | 発注書の印字や自動FAX機能で、メーカーを宛名欄にセットする機能を追加した。 | |||
2002/09/20 | これにより、発注はメーカー直接、仕入は問屋経由が簡単に実現できるようになった。 | |||
2002/09/19 | 受注、発注連動で明細を呼び出すとき、残数が0の明細は表示しないようにした。行No.まで指定した場合は強制的に呼び出しが出来るようにした。 | |||
2002/09/18 | 行コピーを先頭行で使用するときは全ての行へコピーするように変更した。 | |||
2002/09/17 | セット商品の仕入先別粗利一覧への集計を受発注No.でリンクした明細として集計するようにした。 | |||
2002/09/13 | 預かりオプションを使用する場合の当初在庫の入力時の集計を正しく行うようにした。 | |||
2002/09/12 | 本単価の入力に対し換算したm3単価、石単価を表示し検算が出来るようにした。 | |||
2002/09/11 | 売上区分が2桁で足りなくなる場合、3桁化して運用できるように対応した。 | |||
2002/09/10 | 納品書の印字用の出力ファイルに数量の合計を追加した。 | |||
2002/09/10 | また、カンマ編集の有無をコンパイル時のスイッチで切り替えられるようにした。 | |||
2002/09/09 | 欠損・加工入力を新規開発した。 | |||
2002/09/06 | 製品市場システムで売上伝票レイアウトを新しくした。 | |||
2002/09/05 | 請求一覧表で対象締日の指定を1つにし、操作を単純化した。 | |||
2002/09/04 | 請求一覧参照画面の名称を「請求参照・計算処理」に変更した。 | |||
2002/09/04 | 操作面では、締切日の指定欄を1つにし、分かりやすくした。 | |||
2002/09/04 | 「請求履歴」ボタンで、従来の期間指定での参照も可能。 | |||
2002/09/03 | 欠損・加工入力の設計と運用方法について検討した。 | |||
2002/09/02 | 各プログラムごとにバージョンナンバーを設け、バージョン管理を強化した。 | |||
2002/08/30 | 仕入先請求明細メンテナンス画面に発注No.指定を追加した。 | |||
2002/08/30 | 新たに仕入先、日付絞りに加えて発注No.条件も含めた。 | |||
2002/08/29 | 売上入力で、原価の合計を表示するようにした。 | |||
2002/08/28 | 仕入入力画面に発注No.を検索するボタンを追加した。 | |||
2002/08/28 | 発注No.より仕入伝票を呼び出すことが可能となった。 | |||
2002/08/27 | 数量の小数点以下の対応を受発注残数にも対応した。 | |||
2002/08/26 | 発注書の出力で発注先に売上先名や現場名を伏せて発行する機能を追加した。 | |||
2002/08/23 | 請求処理関係の操作性向上や単純化を考えて、全面的な見直しをし、設計をした。 | |||
2002/08/23 | 営業担当らの意見も聞いて近日中に改造をする予定。 | |||
2002/08/22 | プログラムのバージョン管理について、今後が強化されるよう、開発体制を整えた。 | |||
2002/08/22 | ユーザー別、1プロクラムごとの管理が可能になった。 | |||
2002/08/21 | 得意先マスターで請求条件を変更した場合、請求テーブルへの反映を促す窓が出るようにした。このことで「請求締め日の変更をしたけど、請求書がうまく変わってくれません・・・」の質問から解放されそう。 | |||
2002/08/20 | 数量の小数点以下の表示、印字を小数点以下がある場合のみ出力にも対応出来るようにした。 | |||
2002/08/19 | 納品書、請求書のファイル出力で寸法の厚巾の入れ替えを各プログラムと連動して自動で行えるようにした。 | |||
2002/08/12 | 各入力画面で、登録時の伝票No.取得を高速化した。 | |||
2002/08/09 | 請求再計算で、取引先が一挙に増大した場合でもスピードが落ちないように改良した。 | |||
2002/08/08 | 材積欄を無くした請求書でも現場別の合計印字を可能にした。 | |||
2002/08/07 | 差込版請求書の現場別合計明細を、専用用紙と同様にした。 | |||
2002/08/07 | 前回残、入金、繰越が印字されるように改良した。差込枠の2重化でクリアーできた。 | |||
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