開発メモ | ||||
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2003/01/15 | 得意先マスターの請求書用紙パターンの選択を拡充し、カラーレーザーの場合等で、提出用はカラー印刷、自社控えはモノクロ印刷が実現できるようにした。 | |||
2003/01/14 | 請求書の合計明細部分にアンダーラインが出るようにした。 | |||
2003/01/14 | 専用用紙、差込版とも。 | |||
2003/01/10 | 差込版請求書で(レーザー、インクジェット用)、現場別入金管理有りの場合の、現場別合計明細に、前回残、入金、繰越が出るようにした。 | |||
2003/01/10 | これらは専用伝票を使用した場合しか無かったもの。 | |||
2003/01/09 | 請求書の現場別合計明細部分を、用紙の余白を考えて、最下行よりうまくそろうようにした。 | |||
2003/01/09 | これで、合計明細が中途半端に改ページされる場合が防がれることに。 | |||
2003/01/08 | 尺貫法のサイズ表現で、小数点を「 ’ 」にするようにした。 | |||
2003/01/08 | より、サイズを見るだけで、メートル法と簡単に区別できるようになった。 | |||
2003/01/07 | 差込印刷の請求書で、合計明細の合計行のラインを引くようにした。 | |||
2003/01/06 | 仕入先別利益一覧表に、印字改行の有無を指定できるようにした。 | |||
2002/12/27 | 売上入力で、ボタンの入れ替えをした。 | |||
2002/12/27 | あまり使用しないと思われる単価記憶ボタン、過去単価ボタンを裏へ、単価参照ボタンを表に変更した。 | |||
2002/12/26 | 受発注入力画面に売残合計金額の表示を追加した。 | |||
2002/12/25 | 見積明細書の1ページ行数を、15行から20行に変更し、一部のユーザーにリリースした。 | |||
2002/12/25 | 様子を見て、基本システムも調整する予定。 | |||
2002/12/24 | 請求書の現場合計の印字位置を用紙の下側に揃えられるようにした。 | |||
2002/12/20 | 売上入力中の現場、商品登録窓を登録と同時に自動で閉じるようにした。 | |||
2002/12/19 | 請求書の現場別小計に材積も出るようにした。 | |||
2002/12/18 | 商品マスターインポートシステムを全面的に見直す予定。 | |||
2002/12/18 | 新システムについて打合せを行った。 | |||
2002/12/17 | 概算売上機能を強化した。納品書ごと消費税の場合でも問題なく使用できるようになった。 | |||
2002/12/16 | 見積書の印刷でも、通常使用のプリンタを使用するのではなく、専用プリンタが使用できるように改良した。 | |||
2002/12/13 | 外部CADシステムよりのデータインポートをオプションシステム化出来るよう研究をした。 | |||
2002/12/13 | 今まで何度もカスタマイズして搭載していたもの。 | |||
2002/12/12 | 単価設定強化OPで、基準単価表を最大8種類、得意先単価ランクを最大9件までの拡張カスタマイズを行った。検討後、標準システムに搭載を考える見込み。 | |||
2002/12/11 | 単価設定強化OPで、原価(仕入単価)への単価設定部分を強化した。 | |||
2002/12/10 | 請求書のカラー版と控えのモノクロ版等の印刷で使用できるよう、2通りの請求書書式を搭載可能とした。 | |||
2002/12/09 | 受発注明細メンテナンス画面で、常時在庫商品の項目表示を“商”から“在”へ変更した。 | |||
2002/12/06 | 概算売上に全選択ボタンを付けた。 | |||
2002/12/06 | 多量の明細を選択するのに効果を発揮しそう。 | |||
2002/12/05 | 得意先ごとに、請求書のパターンを自由に選択できるようにした。 | |||
2002/12/04 | 売上明細メンテナンスに粗利合計と、粗利率を追加した。 | |||
2002/12/03 | ユーザーからの依頼で、見積、受注、売上明細を対比するべく帳票「工事精算書」を作った。 | |||
2002/12/03 | 様子を見て、標準搭載する予定。 | |||
2002/12/02 | 入金、支払日報の印字形式を修正した。 | |||
2002/11/29 | 売上入力などで、現場マスターの登録窓が追加、訂正ボタンを押すと閉じるようにした。 | |||
2002/11/28 | 全体的に、“粗利”と“利益”の文字的なブレがあったため、“利益”に統一した。 | |||
2002/11/27 | 売上仕入同時入力からの、商品マスターの原価更新について改良した。 | |||
2002/11/26 | 発注書の自動メール送信について研究した。 | |||
2002/11/25 | 受注明細ごとの加工図面の読込について実験を行った。 | |||
2002/11/22 | 受注・発注OPから、工場への生産指示、生産管理までの構想をまとめた。 | |||
2002/11/22 | 工場用マシンからのアクセスや具体的な開発手法がポイント。 | |||
2002/11/22 | 内容としては確立できたつもり。 | |||
2002/11/21 | メニュー別、レベル4までのセキュリティー設定の基礎部分の続きを開発した。 | |||
2002/11/21 | ログオンユーザー名の別も含めて使用可とする方向。 | |||
2002/11/20 | 担当者別日付別売上一覧表を標準搭載帳票とした。DOS版に搭載されていたもの。 | |||
2002/11/19 | システムメンテナンスに、入力有効日付を追加した。 | |||
2002/11/19 | 今までは、要望の出たユーザーごとに対応していたが、基本システムの標準機能とした。 | |||
2002/11/18 | 請求ロック機能で、ロックされた明細に対する、原価の修正は許可することにした。 | |||
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