開発メモ | ||||
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2003/03/12 | 今までは、管理レベルにより同一のパスワードにしていたもの。 | |||
2003/03/11 | 商品元帳参照画面を月指定から期間指定に変更した。長い期間で商品の動きを見ることが出来るようになった。 | |||
2003/03/10 | 請求書1、請求書2の選択方法を改善した。 | |||
2003/03/10 | 全体の得意先についてモノクロとカラーの選択や、得意先ごとの選択も可能にした。 | |||
2003/03/07 | 各マスターの削除の許可についてチェック方法を改めた。 | |||
2003/03/07 | 実績があるマスターは削除不可にするチェック内容の見直し。 | |||
2003/03/06 | 請求・支払一覧参照の請求期間の表示場所を以前と同じ明細部分の左端に戻した。 | |||
2003/03/06 | やはり、複数の締切日を参照する場合に一覧性に欠けたので。 | |||
2003/03/05 | 発注オプション使用時の売上原価再計算で発注情報を持つ売上明細については再計算を行わないように変更した。 | |||
2003/03/04 | 分析表などの上位件数指定で指定件数内でも0円は出力しないようにした。 | |||
2003/03/03 | 売上日報を変更した。原単価の印字等の修正。 | |||
2003/02/28 | 受注明細に、任意な画像データをバンドルする仕組みを作った。 | |||
2003/02/28 | 今回はユーザーからのカスタマイズ依頼に対応したものだが、良い研究が出来た。 | |||
2003/02/27 | 加工・欠損入力では、基本的に商品マスターのコードチェックをかけているが、近頃導入したユーザーよりチェックを外す依頼があり試しに外してみた。 | |||
2003/02/26 | マスター再計算で坪枚数ありの商品についての問題を修正した。 | |||
2003/02/25 | 受発注入力で、発注部分の単位の初期値の設定を変更した。 | |||
2003/02/25 | 今までは、受注明細に応じた単位の設定を行っていたが、発注区分に応ずるものにした。 | |||
2003/02/24 | 請求書パターンの選択を、チェックボックスに変えて、複数同時に指定できるようにした。 | |||
2003/02/21 | 納品書発行専用メニューのファンクションキー名が解りづらかったので変更した。 | |||
2003/02/20 | 受注状況参照画面の売上転送ボタンで、ボタンを押した時に前回指定した内容をクリアするように変更した。 | |||
2003/02/19 | 受注・発注状況参照画面で、任意な明細について売上、仕入履歴が元帳形式で窓表示できるようにした。正しくは作り始めたところ。おそらくできあがる見込み。 | |||
2003/02/19 | 残数に疑問がある場合など即座に根拠がつかめてすごい便利と思う。 | |||
2003/02/18 | 売上原価再計算の仕様変更。指定月以降を全て再計算の対象とするようにした。 | |||
2003/02/17 | 不良在庫リストに出力される項目で、受注納期を受注日に変更した。 | |||
2003/02/14 | 概算売上機能で、特別に使用する商品マスターに品種、売上分類が未登録な場合は警告が出るようにした。但し、品種、売上分類機能を使用する場合のみ働くもの。 | |||
2003/02/13 | 商品マスターの開始原価入力で本とm3の換算が働いていなかったのを修正。 | |||
2003/02/12 | 発注書の印字で発注No.の桁数を最大10桁まで使用できるようにした。 | |||
2003/02/10 | 過去単価参照の2プロで、明細の表示順を新しいものから古いものへの順にし、デフォルト表示ページを1ページ目とした。 | |||
2003/02/07 | 見積書の入力や印字で、工種計機能を使用した場合、合計材積の計算に誤りがあることが判明。即刻修正した。 | |||
2003/02/06 | VER5.0当初のお客様用のデータ削除プログラムを改良した。 | |||
2003/02/05 | 見積・受注OPの見積物件別一覧表を、受注物件別一覧表とリネームし、見積、受注、売上の3世代の数字が一覧できるものにした。 | |||
2003/02/04 | カスタマイズ用のファイル出力プログラムでCSV形式の出力に対応した。 | |||
2003/02/03 | 1現場分だけの請求書発行機能を強化した。 | |||
2003/02/03 | 得意先元帳メンテナンスにその機能を設けたので、請求締切日以外の期間でも自由に発行できるものとした。現場の開始から本日までとかでも可能。 | |||
2003/01/31 | 仕訳抽出OPで、抽出条件設定部分と、仕訳作成部分の仕切を解りやすくした。 | |||
2003/01/30 | 商品マスターで、商品名の追記を毎回するかどうかのフラグを登録できるようにし、追記有りの場合には、各入力で商品名の最終文字でカーソル待機ができるようになった。 | |||
2003/01/29 | 総数欄を、総桁数の変更をすることなく、小数点以下3桁までの入力を可能にした。 | |||
2003/01/29 | 今までは、小数点の位置が固定になっており、このような要望が出た場合には、帳票も含め桁数を大きなものにしていた。小数点以下がある明細だけ自由に入力できるもの。 | |||
2003/01/28 | 分類コード「99**」の指定をファイル出力プロにも対応。 | |||
2003/01/27 | 各マスターの削除許可のチェックを改良した。 | |||
2003/01/27 | 今までは、一端実績が発生し、後日実績が消された場合でも不可になっていた。 | |||
2003/01/24 | 部門別の各種集計表について、項目の最後に利益率を追加した。 | |||
2003/01/23 | 支払手形一覧表の期日名を振出日にした。 | |||
2003/01/22 | 日報4種の書式を各所にわたり改良した。 | |||
2003/01/22 | この書式は、Ver3.0のころより変わっていなかったもの。 | |||
2003/01/21 | 総数小数点以下3桁プロ使用時、残数表示も3桁化するようにした。 | |||
2003/01/20 | 単位マスターのキーを半角6桁にした。今までは2文字だった。 | |||
2003/01/17 | 各入力で、明細を一端入力すると、全ての明細を消した場合でも誤って伝票の登録ができてしまっていた。この件を解消した。 | |||
2003/01/16 | 概算売上明細の摘要覧は、請求書に印字されないようにした。 | |||
2003/01/16 | これで、摘要欄に概算売上合計金額をメモ書きしても良いことになった。 | |||
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